平和工業株式会社

金型製作～プラスチック成形～めっきの一貫生産態勢

プラスチック成形品の表面を金属に変えることによって、様々な機能を付与し、商品価値を飛躍的に高めるめっき工程を中核に備え、金型及び成形業務を整えた一貫生産態勢を、ISOマネジメントシステムを最大限に活用することによって構築し運用し、地球環境への負荷を継続的に軽減してお客様を始めとする社会に貢献しています。

誠鍍金工業株式会社

製品に誠意を尽くし、匠の技を現代に伝える。

昭和３４年５月、大田区西六郷２丁目において独立創業致しました。設備も小さく資金力もないめっき企業の経営にいったいどのような信念で取り組んでいったらよいのか、という基本的な姿勢を「製品に誠意を尽くす」と決め、この事をしっかりと肝に銘じておこう－そこで会社名も誠鍍金工業所と名付け、この信念を会社の基本理念として現在に至っております。

株式会社池田車框製作所

幅広い部品にバレルめっきを行う明るく若手の多い会社です！

小さな精密部品から自動車部品など幅広い金属部品をお預かりし、バレルめっきという手法でめっき加工を行っております。金、銀、半光沢錫、光沢ニッケル、無電解ニッケル、銅めっきに対応しており、京浜島の企業からのご依頼はもちろん、関東、中部、東北、関西、北陸のさまざまなお客様からもご依頼をいただいております。

山田鍍金工業株式会社

お客様のご要望にお応えする品質を目指します。

当社は、昭和１２年の創業以来、めっきを主体に各種金属の表面処理を行ってまいりました。
これまでのお得意さまの多年にわたるご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。当社は、昭和６１年５月に福島県矢祭町に福島工場を開設、京浜島地区から東北地方にかけ営業エリアを広げてきました。また、品質、納期、コスト管理にも努力してまいりました。

増幸クローム精鍍株式会社

環境対応（RoHS）化成皮膜処理 SurTec650 始めました

大物アロジン設備新設。
（MIL-C-5541　CLASS1A&3)
(MIL-DTL-5541 TYPE1 CLASS1A&3)
処理可能サイズ：長さ1600mm×幅700mm×高さ900mm

株式会社 ヒロオ

誠実・努力・すぐれた品質

ヒロオは自動無電解ニッケル装置や特殊濃度センサーを内蔵した自動液管理装置などの設備を導入し、さらにそうした設備を生かす卓越した技術者を配置、多品種少量品にもバラツキの無い環境に配慮した常に安定した品質を迅速にご提供する態勢を整えています。

株式会社東電化

マインドとテクノロジーはいつも明日をターゲットに。

金属コイルのフープめっきメーカー
アルミ材から多品種の製品へのめっき加工を施しております。
主な用途
・EV・PHV車のバスバー材、アルカリイオン電池用TAB
・ヒートシンク材
・携帯電話等2次電池端子材、筐体材等
コストメリットをご提案
短納期が可能なローコストオペレーションを実現
安定品質のご提供
製造プロセスの安定、平準化等をサポート

株式会社 カワイ化工

小物の表面処理のトップメーカー

小物の表面処理に対し量産が可能です。
めっきの種類も銅、ニッケル、クロム、金、銀、パール調、電着塗装と幅広く行っています。

株式会社 エーディーケイ

地球環境にやさしい物作り

我が社はあらゆる業種の部品作りを通して、より美しく、より高性能、より利便性を追求し、しかも地球環境にやさしい物作りをすることによって社会に貢献することをモットーとして、適正なる利潤を上げることを目的としています。

合資会社 池谷電鍍金工場

光学・電子通信機・電気等の機械部品の機能めっき

回転めっき専門。多品種少量ロットから大量生産品可動。

株式会社新日東電化

多彩なめっき・先進の表面処理ノウハウで業界をリード

お客様の満足を最優先する「ベストパートナー」
私たち新日東電化グループは、めっき、表面処理のリーディングカンパニーとして、部品めっきから素材めっきに至るまで、お客様の多岐にわたるニーズにお応えしてまいりました。 お客様の「お悩みの問題」をお気軽にご相談いただければ、私たちの多様なノウハウを活かした提案をさせていただきます。

有限会社オガワ研究所

金属表面効果処理のトータルソリューション

弊社は、1982年の創業以来、プラスチック金型、機械部品の耐久性向上に関する研究過程中、独自技術と経験の融合で、セラミックス複合コーティングを開発し、精密プラ型への部分めっき寸法修正法（局部肉盛法）を見出しました。 　現在は、数社大手の情報機器メーカー、文具メーカーと数多くの中小金型屋さんから高い評価を得ています。

株式会社 ユーテック

株式会社 広尾電鍍金工場

株式会社 大崎金属 京浜島工場

三菱重工業株式会社より工程承認を受ける

創業は1923年（大正12年）。
旧くより防食めっきを得意とし、戦前に一部航空機向け部品に対するめっきに成功し、軍の指定工場となる。
昭和50年、大田区東糀谷の城南電化協同組合内に本社工場を移設。昭和60年に京浜島工場を設立し、現在にいたる。
半導体向貴金属めっきを経て、現在は宇宙・航空・防衛向製品に対する表面処理を主軸に事業を展開。
MIL、AMS等厳しい規格要求に対応出来る特殊工程承認や品質保証体制の充実を図っている。

さくらGS株式会社

めっきを中心に表面処理を総合的にサポート

総合表面処理メーカーとして、
熱処理・めっき・コーティング全般のご相談と
配送まで含めたトータルサービスを提供します。