東京メタリコン株式会社
技術・製品情報
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設備情報
- ・メテコ社製 溶射機 14E・15E・16E
- ・小田垣製 集塵装置
- ・日立製 コンプレッサー 100HP・75HP
- ・東メタ製 ブラストブース
- ・東メタ製 自動溶射装置
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正確。迅速・低廉
メタリコンとは
金属(メタル)と溶かす(コン)を混用して名付けました。現在は溶射と呼ばれております。
鋼材をクリーン(ブラスト処理)にしてその表面を金属にて被覆する方法で、日本に導入されて100年近くになります。
1939年11月に大田区仲池上にて創業し、1978年5月に京浜島に移転しました。
四方が海に囲まれている日本は、錆とは切っても切れないと思われます。50年以上もたせるには溶射+塗装が最適だと思われます。表面処理
防錆・防食・耐摩耗・耐熱・装飾など基材そのものの高機能性の付与や、耐久性、信頼性の向上はもちろん、劣化・損傷した部品に再溶射を行うことによる再利用で環境エの配慮、あるいはコスト削減といった面からも溶射技術はますます注目を集めます。
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会社情報
会社名:東京メタリコン株式会社
住所:〒143-0003 東京都大田区京浜島2-18-13
TEL:03-3790-0201
FAX:03-3790-4359
URL:www.tokyometallikon.co.jp
連絡窓口:担当者名 関 直孝
代表者:関 直孝
設立年:1939年
資本金:3000万円
従業員:30人